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甘酸っぱい初夏の柑橘「温室小夏」【贈答用】(丸秀)5kg
「小夏」はりんごのように皮を剥いて食べる珍しい柑橘。
初夏を楽しむ「小夏」
「小夏」は日向夏、ニューサマーオレンジともいい、高知県では「小夏」の名称で親しまれています。ハウスと露地栽培で4月〜5月に収穫・出荷しており、高知ではとっても人気のある果物の一つです。
美味しさの秘密は甘皮の白いフワフワ
小夏の白い甘皮は肉厚でふかふかしており、りんごのように外皮をスルスルと剥き、白い甘皮と実を一緒に食べることで、小夏の爽やかな酸味に加味され上品な甘みを楽しむことができます。爽やかで上品な甘味 初夏の涼味をお楽しみください。
小夏の簡単な剥ぎ方
小夏の切り方・剥き方を紹介しています!
りんごのようにスルスル皮を剥いて召し上がりください♪
生産者インタビュー
高知県の初夏の味!大切に育てました。
生産のこだわり
寒さと病害虫から実を守るため小夏1個1個に袋をかけて栽培しています。
小夏を使ったひんやりぜリーは暑くなってきた今の季節にピッタリです。
手塩に掛け育てました。ぜひ食べてみてください!
インタビューに協力してくださった方
▪農家歴11年
▪浜田斐斗(はまだ・かいと)さん
レシピ
塩を振って食べるとより一層美味しく召し上がれます。
スイカのように塩を振って食べると、甘味が増してさらに美味しくいただけます。
是非お試しを!
保存方法
小夏の保存方法
乾燥を嫌いますので、皮がしぼんでしまうのを避けるためポリ袋に入れ涼しいところで保存してください。