※画像はイメージです
風味豊かな大きい「土佐甘とう」1kg【通常納期より数日かかります】
風味が豊かで苦みや辛みが少ない大きいシシトウ
うまさは自然がつくる!エコシステム栽培。
土佐甘とうの品種名は「甘とう美人」。先祖は万願寺とうがらしで、ピーマンと掛け合わせています。土佐甘とうは、甘長とうがらしやジャンボシシトウとも呼ばれ、高知県では馴染みのある野菜です。できるだけ農薬を使わず自然の力を活用したエコシステム栽培により栽培されています。
大きい!肉厚!柔らか!
「土佐甘とう」の実の長さは14cm前後ととても大きく、1本は約20g程度の重さ。肉厚で柔らかな果肉、風味が豊かで苦みや辛みが少ないのが特徴です。ピーマンやししとうでは味わえないお味を是非この機会に!
生産者インタビュー
環境に優しい農法で栽培した美味しい甘とうをお届けします!
生産のこだわり
天敵昆虫などを使い、環境に優しい農法で栽培しています。
木の状態や天候に応じて、ハウス内の温度や湿度管理、潅水量を調整することで、品質の良い甘とうを栽培するよう心掛けています。
甘とうは、和洋中どの調理方法でも美味しくいただけます。
特に中華との相性は抜群!ピーマンの代わりに、八宝菜に入れると美味しいです。
また、土佐甘とうと豚バラ、トマトで炒めると、トマトの酸味と相まって、さっぱりといただけますよ。
みなさんに美味しいものを届けるため、できるだけ化学農薬を使用せず、天候や木、土の状態、農家同士で情報交換をしながら、愛情こめて栽培しています。
ピーマンと比べてえぐみも少ないので、小さな子どもさんでも食べやすいと思います。
肉厚で柔らかく、風味豊かな土佐甘とうを味わってください!
インタビューに協力してくださった方
▪農家歴35年
南国地区土佐甘とう部会 部長
▪山岡伸一(やまおか・しんいち)さん
レシピ
食べ方色々!甘とうレシピ
天ぷらや煮物、炒めものなどどんな調理方法でも美味しく召し上がりいただけます!
お肉や油との相性も抜群です!
保存方法
土佐甘とうの保存方法
トレー、袋詰めの場合はそのまま冷蔵庫の野菜室に入れましょう
直接冷気が当たらないように保管するのがおすすめです。